40代の肌のハリ復活にオールインワンで時短！ビオメディエッセンスミルクリームで肌フローラを整える

女性の40代って、育児に追われたり、仕事に追われたり、時間に追われたり、なかなか忙しくてスキンケアの時間も勿体ないと感じてしまう年代かな？って・・ほぼ自分のことですが・・。しかし、お肌は、待ったなしで老化が進んでしまうので、この年代は、お肌に良いこと、たくさんしてあげたい年代でもあるんです。

 

 

「毎日忙しくて、スキンケアに時間がかけられない！」という方の為には、オールインワンという便利なアイテムがありますよね。しかし、オールインワンにもいろいろあるので、時短スキンケアのつもりで購入したものが時短にならなかったりなんていう場合もあります。

 

 

そういう忙しい女性の為に「少しでも楽して、綺麗になって欲しいという想いから生まれた」というスキンケアブランドのビオメディのエッセンスミルクリームのお話です。時短スキンケアを目指しつつ、今までとは違う肌フローラを整えるというオールインワンスキンケアの紹介です。興味がある方は、参考にして下さい。

 

肌フローラとは、肌表面の生態系です。お肌の健康を維持してくれている大切な存在です。腸内フローラと言うのは、聞いたことがあるのではないでしょうか。腸内に善玉菌が多いと、身体全体の調子がよくなることが知られていますが、このことが、お肌にも当てはまります。

 

 

お肌の上の肌フローラが整うと、お肌は、自然と潤い、乾燥知らずのモチモチ肌になってくれます。しかも、お肌のバリア機能もしっかりと整うので、肌悩みに負けない綺麗な素肌を目指せるのです。お肌には、約1兆個もの常在菌が住んでいて、お肌を外部の刺激や乾燥から守ってくれています。

 

 

しかし、近年は、お肌を洗い過ぎたり、色々な化粧品を使い過ぎたりすることで、常在菌の数が減ってしまっている人が増えていると言われています。ビオメディは、皮膚の常在菌に着目し、シンプルに洗って、シンプルに肌を整えることで、皮膚の常在菌のバランスを整え、肌が持っている美肌力を引き出し10年後もハリのあるお肌を目指していこうというスキンケアなのです。

 

 

お肌が十分に潤い、肌トラブルの少ない状態と言うのは、バリア機能がしっかり働いているお肌です。お肌のバリア機能は、お肌の表面の皮脂膜と角質層に存在する細胞間脂質とNMF（天然保湿因子）で保たれているものです。

 

 

 

 

お肌の表面にある皮脂膜と言うのは、皮膚常在菌が生み出してくれているものです。皮脂膜は、皮膚の表面を覆っている薄い油膜で、天然保湿クリームと言われています。皮脂膜の主成分は、脂肪酸系脂質です。次に多いのが炭化水素系脂質です。

 

 

皮脂膜には、皮膚常在菌が棲息し、スキンバリアとして異物、雑菌、紫外線などの刺激や攻撃から守ってくれています。皮脂は、皮脂腺から1日1～3gが皮膚表面に分泌され、皮膚常在菌（アクネ菌など）の作用を受けます。このアクネ菌の皮脂に対する作用は、皮脂がスキンバリアとして役割を果たす為に不可欠なものとなっています。

 

 

お肌の表面に棲息する皮膚常在菌の中で、特にお肌に良い働きをしてくれる「美肌菌」がいます。その美肌菌が喜ぶ乳酸菌とオリゴ糖からできた成分が「LG100」というものです。LG100は、善玉菌を優位に増やして、皮膚上の常在菌フローラを健全に保ち、素肌の健康をサポートしてくれる効果が期待できます。

 

 

その頼もしいLG100を配合し、時短スキンケアをしながら肌フローラを整えられるアイテムが、オールインワンのビオメディエッセンスミルクリームなのです。ビオメディエッセンスミルクリームは、LG100の他に、エイジングケアに効果的と言われる成分が豊富に配合されていて、頼もしいアイテムです。

 

ビオメディのエッセンスミルクリームに配合されているLG100は、肌フローラを整えてくれる頼もしい成分です。エッセンスミルクリームの成分一覧表には、「αｰグルカンオリゴカッサリド」と表示されています。

 

 

このLG100は、お肌に存在する皮膚常在菌のうち、善玉菌だけを増やして悪玉菌を減らすという効果が期待できます。研究結果では、善玉菌が100倍に増加し、悪玉菌は、100分の1に減少したという結果が得られている様です。善玉菌だけを増やし、肌フローラを整えるというのが、ビオメディのスキンケアの一番の魅力と言えます。

 

 

ビオメディエッセンスミルクリームには、LG100の他にもお肌のハリ、弾力、透明感をサポートしてくれる成分が豊富に含まれています。

 

 

 

• 植物プラセンタ
• フラーレン

 

 

 

• コラーゲン
• ヒアルロン酸
• エラスチン

 

 

 

• ビタミンC誘導体のVCｰIP

 

 

 

 

• トウキ根エキス：抗炎症作用、鎮痛作用、血行促進、消炎、保湿効果などが期待できます。メラニン生成を抑える美白効果も期待できます。

 

• シャクヤク根エキス：皮膚の炎症を抑え、血行促進効果が期待できます。消炎効果、収れん効果、美白効果などにも使われることがあります。

 

• アカヤジオウ根エキス：保湿効果、血行促進効果が期待できます。

 

• ブクリョウエキス：保湿効果が期待できます。リンパの流れを促進させる効果があるので、むくみ改善にも期待できます。

 

• モモ果実エキス：抗炎症作用、保湿効果が期待できます。

 

• ボタンエキス：活性酸素除去作用があり紫外線から肌を保護する為に使われます。鎮痛、鎮静、消炎、血行促進などの効果も期待できます。

 

• カンゾウ根エキス：消炎効果に優れているため、肌荒れ予防、ニキビ予防のために使われます。美白効果も期待できます。

 

• ハトムギ種子エキス：ヨクイニンエキスとも呼ばれ、角質の水分増加による保湿作用、表皮細胞増殖促進による細胞賦活作用、抗炎症作用が期待できます。

 

• ダイズ種子エキス：保湿効果、皮膚細胞の活性効果が期待できます。

ビオメディエッセンスミルクリームの主な成分と期待できる効果については、上記でお伝えしました。ビオメディは、元々は、お肌に優しい化粧品を目指していることから、パラベン、アルコール、石油系界面活性剤、鉱物油、合成香料、合成着色料、シリコン、サルフェートは、配合せずに作られています。

 

 

 

その他のビオメディエッセンスミルクリームの魅力について、いくつかあげてみました。

 

• 忙しい女性の為に1本で化粧水、乳液、美容液、クリームの4つの機能を備えている。
• 1本のアイテムでスキンケアが完了するので、皮膚をこすらず、刺激を与えることが少ない。
• オールインワンなのにしっかりエイジングケアができる。
• 1本が150mlで毎日、たっぷり使っても、2.5ヶ月分でコスパが良い。
• お試しサイズは、18mlで540円で購入が可能。

 

上記のように、誰もが輝いたお肌を手に入れるために、買いやすく、続けやすいを心掛けて誕生したと言われています。使い方もとってもシンプルです。

 

 

てのひらに1回1プッシュを目安に出して、優しく、顔になじませるだけで完了です。

 

 

超乾燥肌やお肌にダメージが多い方は、始めのうちは、1回2～3プッシュを目安に使うことがおすすめの様です。

 

 

 

• お肌の綺麗になる力を信じ、根本から美肌力を引き出したい方。
• 乾燥肌や敏感肌でお悩みの方
• オールインワンで時短でエイジングケアを目指している方
• コスパにこだわってスキンケアしている方